OKPのノート

日記を書きます

新型コロナワクチン追加接種(3回目・ファ→モ交互接種)を受けた

新型コロナのワクチン接種をすると更新される日記です。

先月、2/22に市から接種券が届きました。すぐに自衛隊の大規模接種会場の空きを確認したところ最短で2/28以降、会場は大手町ということで、翌朝9時から市内の接種会場 2/28以降の予約開始予定だったので、できれば近場で受けたいので待機。
翌日、予約スタート時間から予約サイトに接続すると、集団接種の会場は早い日程から埋まり始めていたものの、夜間接種会場で調べると2/28の予約枠があったので即予約。妻は翌日の仕事が忙しそうとのことで、2日後の日中で予約しました。
市の集団接種はモデルナ製ワクチンで、ファイザーを希望の場合は医療機関での個別接種。私は過去2回がファイザーで、ブースターは交互接種を希望していたのでモデルナで取れて良かった。妻は過去モデルナなので、ファイザーが気になっていたようですが、個別接種だとすぐに予約が取れないようなので諦めていました。

当日、予約した接種時間は19時45分から、会場は昼間の集団接種が行われる駅前の会場とは別で、駅から少し離れた(徒歩10分弱)市の保健センターで行われるとのこと。20時を過ぎると飲食店が閉まってしまうので、買い物などの用事をすませ、駅前で食事をしてから会場へ。夜間接種は仕事終わりの人が参加しやすい時間帯ということもあり、結構有り難かった人も多いのではないでしょうか。
受付から接種の流れ作業はとてもスムーズ。接種直後から腕の痛みがまあまああって、過去2回や他の予防接種とは少し違う感じ。モデルナだからなのか注射器(針)の違いなのか。 当日中は特に体調変化もなく、腕だけがこれまでより痛む程度で就寝。

翌朝起きると軽い倦怠感と頭痛、さっそく副反応かと思ったのですが、この日は急激な気圧低下も重なっていたようなのでそちらの可能性も。軽いダルさのまま午前中は普通に過ごしましたが、昼過ぎから徐々に倦怠感が増してきて、15時頃にはダルさで頭が回らなくなっているのを感じて大人しくベッドに入りました。接種から20時間ぐらい。
夜になって徐々に熱が上がり、アクエリアスをガブ飲みしつつ夕飯は冷凍たこ焼き。日付が変わる頃には38度を超えたので、解熱剤を飲んで就寝。夜中はそこそこ辛かったものの、翌朝目が覚めたときにはほぼ収まっていました(軽い倦怠感はあったけどシャワーを浴びたらスッキリ)。症状が出ていたのは接種後16〜32時間ぐらいの間。

私が副反応から回復した日の午後に、妻は3回目の接種。当日の就寝までは特に何もなく、翌日は朝から倦怠感と発熱で1日潰れ、さらにその翌朝も多少の倦怠感と頭痛が残っていたり、48時間以上経っても微熱が出たりしていたようです。個人差だったりファイザーからのモデルナとモデルナ3回などの違いはあるものの、夫婦どちらも2回目接種時より強めの副反応が出て、倦怠感や発熱が続く時間も長めだった印象です。
接種から副反応まで12時間弱、そこから1日以上ダメになるとしてどのタイミング(時間)に接種をするのが正解か? 過去2回の午前中接種は悪くなかった気もします(が結局会場の空きを優先してしまいそう)。

来ることが分かってる風邪のような症状なので、丸1日休める準備をして覚悟は決めてるものの、いざ来てみるとそれなりにツライ副反応。今後も半年なりのペースで4回目、5回目…… とあるならばそれなりに憂鬱な気もしますが、現状は後遺症などの可能性も考えると(山行けなくなるのは厳しい)なるべく新型コロナに罹患したくない気持ちの方が強め。

また、現在は公費負担になっているワクチン接種。仮に自己負担が発生するようになった場合、この副反応を覚悟してそれでも受ける選択をするか? インフルエンザの予防接種は毎年それなりの費用を払って受けてるものの、少なくとも強い副反応が(自分の場合は)ないことで心理的な障壁が低い。ワクチンの方も進化して今後副反応の少ないタイプが出てくるのか、その前に新たな変異株が登場してワクチン開発とのいたちごっこになるのか…… 新型コロナウイルスに翻弄され続ける日々はなかなか終わりが見えません。

接種後に「熱出た人ほどワクチン効果高い」 九大病院など発表 | 毎日新聞

新型コロナワクチン2回目の接種を終えた

先週、8月5日に2回目の新型コロナワクチン(ファイザー)を接種しました。1回目の接種からピッタリ3週間後。1回目と同じ地元のクリニックでの個別接種です。
妻は自分より先に職域接種でモデルナ製ワクチンの接種をしていたのですが、2回目までの期間の違いやらもあって、私の方が先に2回目の接種を済ませてしまうことになりました。

自分のTwitterのタイムラインを見てると2回目のワクチン接種をした人の中でそこそこの割合で、主に発熱等の副反応が出ているようです。私の観測範囲ではモデルナの2回目後に副反応を報告している人が多かったですが、ファイザーでも発熱の報告を見ていたので、念の為に万全を期しておくことにします。……といっても、解熱鎮痛剤やスポーツドリンクは普段から常備していますし、あくまで発熱するかもしれない覚悟と翌日は何もしない強い気持ち。

当日は昼前に接種を済ませて、すぐには副反応は出ないだろうと考えていたので(あくまで個人の勝手な判断です)、1回目接種の後にも食べたラーメン屋に行ったり、翌日副反応が出たら行けない可能性が高いので、気になっていた撮影などを済ませておきます。体調は特に変化はないものの、その日は夕食としてシウマイ弁当を買って帰宅。結局体調に変化はなく夕飯作りをサボっただけ。シウマイ弁当はおいしい。

夜になって1回目同様に接種をした側の腕(肩)が少し痛くなったものの、発熱の症状はなし。日中やや炎天下を歩き回ったこともあって、若干の頭痛がありましたが、これは今の季節日中に屋外活動をした際にはたまにある症状。ワクチン接種だからという訳でもなく、この時期の屋外活動ということもあって、水分補給はそれなりにしていました(日中にスポーツドリンクを2Lと麦茶など)。

翌朝、目が覚めると軽い肩の痛み(1回目よりは控えめ)と倦怠感。しばらくすると熱は36℃台後半、これは自分にしては少し高め。
接種から24時間が経つぐらいになって、倦怠感が強くなってきて体温は37℃を越えました。平熱が36℃前後の自分の場合は、37℃を超えると微熱判断をしていますが、その後も徐々に熱が上がって16時頃には38℃を越えるぐらいまで上がりました。

症状としては完全に風邪。倦怠感に頭痛、節々の筋肉の痛み。ただし咳や鼻水といった呼吸器周りの症状がないので、熱がある割には楽な風邪といった感覚。悪寒や体の火照りもなし。
自分の経験では、38℃台の後半になるとかなり辛くなりますが(悪寒や火照りを感じるのはこのレベルの発熱時)、そこまで熱は上がらなかったので、解熱鎮痛剤を飲むこともありませんでした。その日の午後はほぼゴロゴロしながら過ごして、夕飯はUberを頼みました。熱は一度下がったものの、夜中になると再び上がってくる風邪あるある(風邪ではない)。

翌朝(接種から2日目)は熱も完全に下がったものの、ベッドから出るのが面倒なぐらいには倦怠感。頭痛が少し続いたので、ここで始めて解熱鎮痛剤(イブ)を2錠服用。頭痛は収まったものの、風邪のなりかけというか治りかけみたいなダルさがこの日もしばらく続きました。別に休む必要もなかったですが、土曜日だったので結局ダラダラと過ごしていました。

自分の場合、毎年インフルエンザの予防接種はしていますが、記憶にある限り接種後に体調を崩したことがなかったのと(妻はたまに微熱を出したりする)、1回目の接種もなんともなかったこと、あとは年齢的に副反応がどこまで強く出るか微妙な気がしてしましたが、思っていたよりも副反応らしい副反応が出たなと、これはこれで興味深い体験ではありました。

今後、新型コロナウイルスのワクチン接種が定期的に必要になるか、あるいは3回目以降の接種があるのかは分かりませんが(効果が期待できるなら打つのはやぶさかでない)、ある程度は副反応を覚悟しつつ接種前後の予定を組んだ方が良さそうだなと感じました。モデルナ2回目を控えている妻は1回目の翌日から微熱が出ていましたし、2回目の接種は万全の体制で副反応に備えて貰うつもりです(仕事も休む気満々みたい)。

正直、個人差のあるワクチン接種後の副反応について個人の体験の共有レベルを越えて「あれを用意しとけ、このアイテムがオススメ」みたいなことを(解熱鎮痛剤の使用まで含めて)拡散する空気はどうかと思っているのですが、個人的にお伝えすることがあるとするなら「いつでも休める準備があると安心」ぐらいでしょうかね。何も無ければそれで良いですし、調子が悪くなったときにすぐ休める準備をしておくと安心かなと。アイテム的なものは、風邪をひいた際の対策として常備しておくものばかりだと思いますし。この1年半、コロナ予防のおかげか全然風邪ひくこともありませんでしたけどね(なので発熱が少し懐かしく感じました)。


新型コロナワクチンを接種。予約までといろいろ、所感

本日、地元の個別接種で新型コロナワクチン(ファイザー)を接種しました(1回目)。
普通の少し大きなクリニックでの個別接種なので集団接種会場のような流れ作業ではなく、普段の診察のような受付から、待合いスペース的な場所を使って一定の距離を空けての着座、看護師さんが順番に接種をして、その場で15分待機といった流れ。土砂降りのタイミングで出掛けてしまいずぶ濡れになったせいか、普段より体温が高め(36度8分)に出てしまい少しだけ焦りました。

今のところ腕の痛みも特になく、腕を高く上げるとかろうじて痛みがあるかな……程度。微妙に身体がダルい気もしますが、この時期は暑さに対してのエアコン調整がなかなか上手く行かず体温調整に苦労するので(要は常にダルい。更年期?)、接種との関連は微妙な感じ。

腕の痛みのその後について追記:腕の痛みですが当日の夜(接種から12時間程度)になって少し強くなり、筋肉痛のような痛みが上腕部に広がりました。寝る際はいつも右半身を下にするのですが、接種した右肩を下にすると痛むので上〜逆側を向いて寝ました。翌朝もそこそこ痛みは残っていましたが、徐々に痛みは引いて2日目の夜は腕を上げた際と、接種した場所を押した場合にのみ軽い痛みが出る程度(最初にこの日記を書いたときと同じ位)でしょうか。
副反応と言えるレベルなのか筋肉注射に対しての症状なのかは微妙ですが、その他の体調不良などはありません。

新型コロナのワクチン接種については可能であれば早く受けたいと思いつつ、健康体の40代フリーランスなので(?)順序はかなり後回しにされそうな覚悟をしていました。当初は自分の番が回ってくるまで大人しく待っているつもりでしたが、結局は市の集団接種が始まる前に受けることとなりました。そんな経緯について、記憶が新しいうちにメモを残しておきます。

* *

6月の半ばに自衛隊東京大規模接種センターが対象者の枠を広げた際(6/15〜17あたりのこと)、市が窓口で希望者に接種券を急遽発行してくれる動きがあったのですが、私が気付いたのは17日になって以下のツイートを見たタイミングのこと。

迷っているうちに大規模接種センターの予約枠は埋まってしまったようで、このタイミングでの接種券発行は諦めました。

しかし7月の頭に妻が職域接種を受けられることになり、今後の行動を考えるとやはり自分も少しでも早く接種しておきたいなと。Twitterのタイムラインでも、次々に若い世代の方の接種(予約や完了)報告が見られるようになり、職域で受けられる人が羨ましかったり、それ以外の人はどうやって受けているのだろう?みたいな疑問なども……。

その時点ではまだ手元に接種券は届いておらず、市の発表では12〜59歳の接種券の発送は7月5日以降になるとのアナウンスがありました。

接種券は7月5日の夕方にはポストに入っていたと思いますが、その時点での市の予約受付の対象は「60歳以上の方/50歳以上の基礎疾患のある方」とのことでした。

市のホームページを確認した所、集団接種とは別に個別接種の予約受付も始まっていたのですが、「基礎疾患がある方を優先」とのことだったのでまだ自分は対象ではないと判断しました。しかし、これはどうやら少し早まった判断だったようです(後述)。

府中市新型コロナワクチン接種について 東京都府中市ホームページ
個別接種の予約受付は、基礎疾患がある方を優先して受け付けますが、空き状況により、医療機関の判断で、対象者や受付開始日を決定していますので、個別接種を行っている各医療機関にお問い合わせください。

さて、7月9日の18時から大規模接種センターが再度で予約を受け付けるということで、妻(この時点で、職域でモデルナワクチン接種済)にも自分の接種番号を伝え、2人掛かりで電話とネットで予約チャレンジしてみたものの、開始数分で2000人程の枠は埋まってしまいました。この頃になると接種券が届いていた自治体も増えたでしょうし、相当の人が殺到したのでしょう……。

結局自分は集団接種待ちかと諦めていましたが、予約番号を伝えていた妻が「市の個別接種が取れるっぽいよ?」と気づきます。
実は個別接種は医療機関に直接問い合わせる他、集団接種と同じWEB予約システムに対応している医療機関があるのですが、どうやらそこに空きがあるらしく、私の年齢で基礎疾患がなくても予約が可能なようです。かかりつけ内科も個別接種会場にはなっていたものの、受付が電話のみだったこともあり、忙しい最中に基礎疾患のない自分が問い合わせるのも悪いかなと遠慮していたのでした……。

しかしWEB予約の対象になっている近所のクリニックのサイトを見ると、基礎疾患に関係なく20歳以上の個別接種の受付を行っているようです。直近だと翌週15日の午前中に枠が空いてたので(この時点で他にもかなり空いてた)そのまま予約を完了。近隣のWEB予約に対応しているクリニックもいくつか見ましたが、月内に接種可能な場所はいくつかあるようでした。

やや拍子抜けですが、あっさり翌週の接種予約が取れてしまいました。もしかしたら接種券が届いてすぐにこの個別接種に当たっていたら、もっと早い予約も可能だったのかもしれません。
恐らく私同様にまだ自分が個別接種の対象ではないと思っていたり、直接問い合わせることを躊躇したり、気付いてない人も多い状況だと思いますが、自分も妻が気付いていなければまだ予約すら取れていなかった可能性が高いでしょう。

* *

ということで本日ワクチン接種を受けてきた訳ですが、周りも私と同年代から恐らく若い人の姿もあり、やはりみんなちゃんと調べて予約をしているのですね。積極的に動いた人、気付けた人から順番が回ってくることはある程度仕方ないとは思いつつも、公平感という視点からはなんというか情報格差のようなものを感じてしまう出来事でした。
ちなみにうちの自治体では、明日から40歳以上を対象にした集団接種の予約が始まるようです。自治体によってはまだ接種券が届いてない所もあるようですし、早く不公平感が解消されて希望する人ががスムーズにワクチン接種を受けられるようになることを祈ってます。

そういえば自分のワクチン接種が決まって、実家の親に久々に連絡してみた所(薄情者)、先月の頭には2回目の接種を終えていたそう。やるな年寄り。
夫婦で2回目の接種を受けて所定の期間が明けたら、久々に犬と親に会いに実家を訪ねてみましょうか。

魚をキャッチしなくても、写真が撮れなくても満足できるよう

最近、魚釣りを少し再開しました。
コロナ禍で外出機会が…… みたいなこととは全く関係なく、Twitterのタイムラインに流れてきたシーバス(スズキ)釣りの様子を見て久々に釣りに行きたくなったのが切っ掛け。
ある日の金曜日、シーバス釣りの道具を引っ張り出してかつて散々通った多摩川下流の某所に出掛けてみました。結局その日はシーバスは釣れなかったのですが、その代わりに大きなナマズが私のルターに飛びついてくれました(ビワコオオナマズ以外では、今まで釣ったナマズでは最大級かも?)。足元まで寄せてきて、さてどうやってフックを外そう? ナマズって口に手を突っ込んでも大丈夫だったけ?なんて考えながら(なにせ久々なので)、持ってきた軍手を探しているうちにナマズはルアーを外して川に戻って行きました。
久々に魚の引きを味わったことが楽しかったこともあり、翌土曜日の朝にも近所の多摩川に出掛けてしまいました。今度の狙いはいつの間に多摩川に増えてしまったスモールマウスバス。実際の魚影やバス狙いの釣り人の存在など、以前から多摩川周辺での撮影の際に良さそうな場所はチェックしていたのでした。
久々に履いたウェーダーでズボズボと入って行った川の中、ものの数キャストで魚がヒット。かつて長野県の野尻湖で散々釣ったスモールマウスバスの引きと同じ、ギュンギュンした手応えを楽しんでいたのですが、残念ながら魚の姿を見ることなくバラシ(魚が針から外れてしまうこと)てしまいました。その後も、もう1匹掛けたもののやはり魚の姿を見る前にバラシ……。「バラシは釣果に入らない」とは昔釣りをしてた頃の常識ですが、2日連続で久しぶりに力強い魚の引きを味わったことで、私自身はそこそこ満足しました。
結局、その日の夕方と翌日の朝にもまた多摩川へ行ってしまうのですが(笑)、その後も魚をキャッチすることは叶わずで、スモールらしき強烈な引きと流れに乗られて糸を切られてしまったのが1回と、再びナマズを釣ったもののこの日もウェーダーで川の中に立ち込んでいたので、針外しのプライヤーを取り出そうと手間取るうちに、ルアーごとラインを切られてしまいました。ルアーを切られてしまったのは完全に自分のミスで、魚にはとても申し訳ないのですが、結局魚をちゃんと釣り上げてない結果ばかり。それでも私自身は久々の釣りを、かなり楽しんだ気分になっていたのでした。

話変わって、今年に入ってカメラ散歩と合わせて野鳥の撮影を始めた私ですが、始めのうちは見つけた鳥を写真に残すことに少し執着してしまっていた気がします。証拠写真として鳥の姿を捉えた上で、より鳥の姿がよく見える角度や距離で撮りたい……みたいな。何度もフィールドに通ううちにそんな気持ちは徐々に落ち着いて、また、双眼鏡で鳥の姿を遠くからじっくり観察する楽しさを知ってから、最初ほど写真を残すことに執着しなくなりましたが、今もまだ双眼鏡で鳥を見つけたらすぐカメラを手にしてしまう所はあります。
これも先程の釣りの話と少し共通するのかな……と。
写真にしても釣りにしてもどうしても成果(釣果、鳥果)を記録として残すことを求めてしまいがちなのですが、どちらも必ずしもそこがゴールという訳ではないんですよね。
写真は釣りのように対象を捕まえる行為ではないですが、動物にせよ風景にせよ手に入れたチャンスを少しでも良い写真の形で残したい気持ちが、どうしても強くなりがちな所があります(それがエスカレートするとカメラ界隈の様々なマナー問題とも関わってきますが、今回はそのレベルではなく)。
ようやく出会えた鳥(動物)を前にした際に、どうしても写真を優先したくなる気持ちはありますが、元々は自分の体験だったり感動した風景との出会いを記録したり、伝える手段としてスタートしたのが自分にとっての写真趣味のスタートだったはず。もちろん今は写真自体が趣味の1つなので、撮影したい気持ちが先に来てしまうことがあることは否定できませんけども。
良い鳥の写真を撮ることだけが目的ではなく、鳥を見た自分の体験を伝える手段としての写真もある(その上で良い写真が撮れたならば最高ですね)。分かっていてもどうしてもこの手段と目的はごっちゃになったり、優先順位が入れ替わってしまうこともあります(ブログやSNSなど発信が付いて回ることもその一因でしょうか)。何が正解という話ではありませんが、久々に楽しんだ釣りで以前ほど魚をキャッチすることに執着しなくなった自分に気付いて、写真についても同じように余裕を持てるようになっても良いのかな、と考えたりしたのでした。

上位互換を気にせずに発信すること

少し前に週刊はてなブログに自分とブログについての記事を寄稿しました……。
苦手なことは無理して書かない。OKPさんのブログは「自分にとって面白いこと」を記録する場所 - 週刊はてなブログ

後になって「この話も書いておけば良かったかな」なんて思った話題がいくつかあるのですが、他に書くタイミングもないのでこちらで少し書いてみることにします。

それは自分の上位互換的な存在を気にしすぎないことについて。
正直「上位互換」という言い回しは人間を表現する際に適当でないかもしれませんが、分かりやすい言葉なのであえて使うことにします。
自分がブログで発信してる内容や趣味の話題や成果物について、ネットの世界を見ていると上には上が居ることを嫌というほど突きつけられてしまうことってよくありますよね。
同じような趣味や嗜好を持ちながら、自分よりも遥かに深いレベルで理解をしていて、当然のように上位のレイヤーで活躍していて、それを魅力的な文章で発信することができて、さらに別のジャンルでも活躍してる(そこまで自分を同じジャンルだったり)…… そんなスーパーマンのような人が実際にゴロゴロいるのがこの世界。
尊敬する気持ちもあれば、羨望や嫉妬の気持ちも持ってしまう、そんな自分にとっての上位互換(やはり適当な言葉じゃないかな)のような存在、私にしてもつい気になってしまうことはありますが、なるべく気にしない(少なくとも気に病まない)ようにして自分なりの発信を続けることにしています。
仮にその存在が自分のストレスになるようならフォローすることを止めた方が良いですし、目標になったり良い刺激になると思えばフォローを続ければ良い。でもあくまで自分は自分です。
すごい人に比べたら自分の発信がどれだけ稚拙だと分かったとしても、それでも発信を続ける価値はあるはずです。世の中の全ての人が最高のアウトプットを求めている訳ではないですし、あえてアマチュアリズムが溢れる発信を求めている人もいれば、そもそもの評価の軸が異なって自分は稚拙だと感じるアウトプットそのものに価値を感じてくれる読者がいるかもしれません。どんな内容でも、まずは表に出してみないことには分からないのです。

……といった話を最初の寄稿に盛り込んでも良かったかなと後になって思ったのですが、ブログ論とか発信のノウハウみたいな論調は少し避けていたこともあり、ストレートに自分の話のみでまとめた寄稿だったので、それはそれで良かったのかな。

さて、本日同じはてなブロガーのからあげ (id:karaage) 氏がAmazonのKDP(Kindle Direct Publishing)で情報発信に関する電子書籍を上梓されました。早速拝読したのですが、これがとても面白かった!
情報発信に関する書籍「ゼロから始める情報発信」をKDPで個人出版しました - karaage. [からあげ]

以前から何かと接点もあったり、ブログで発信するジャンルは異なるようで一部では共通点があったりもするからあげ氏ですが、こと情報発信を続けてきた背景やその考え方ににはかなりの共通点があるようです。
読みながら共感することだらけで、いままでふんわりと思ってたことや上手く言語化できてなかったことも含めて、なんなら私の思考を整理してくれたのだろうか?と勘違いしてしまいそうな内容が溢れていました(笑)
冒頭で書いた上位互換の話についても「ハードルを低くする」といった項目でもっと分かりやすく書かれていますし、他にも先程の寄稿に書くか迷った「続けることでブログが自分の成長物語になる」といった話についても、やはり似たようなことがからあげ氏の本の中で語られていました。

なんというか私が書こうか迷ってた話をもっと上手い言葉で言われてしまったような、正にからあげ氏は私の上位互換的な発信者だった!?なんてオチですが、そんなことも気にせずにネタにしてしまうぐらいの図太さがあったからこそ、こうやって20年以上もネットで発信を続けられているのかもしれません。
改めてからあげ氏の本、おすすめです!(Kindle Unlimited対象になっています)

今年も春の立山を諦めることになった

本来ならこの週末から、先日開通したばかりの立山黒部アルペンルートを使って立山入りしようと思っていたけど(まあ天候がアレなので延期になった可能性は高いけど)、首都圏の新型コロナ感染再拡大、住んでいる地域へのまん延防止等重点措置、都知事からの都外への移動自粛の要請、その他もろもろの状況を踏まえて計画は中止としました。また、この春(少なくともGW開けまで)の都外を対象にした旅行、登山の全てを諦めることになりそうです。
最初の緊急事態宣言から1年。何も分からなかった1年前に比べたら、素人なりにコロナ禍におけるリスクを下げた行動指針のようなものはできてきたものの、この状況下に出掛けることで全力で楽しめるかと言えばそうではないと思うし、ましてやそれを人に伝えられるような状況ではない。葛藤はあったものの、まん延防止の話が出た時点で、こうなることは覚悟をしていた気もします。
この1年、色々と我慢もしてきたし、そんな中でも自分は比較的マイペースにやれている方だと思っていたし、それなりに息抜きもできていたつもりでした。でも今回に限ってはどっと疲れてしまったというか無力感がすごい。

調子が悪い日もある

爆弾低気圧が通過…… が原因かは分からないのですが朝から妙にダルい。
最近定期的に調子の悪い時期があって、気持ちが塞ぎ込んで何もやる気が出なかったりしばらくすると復活したりの繰り返し。原因はなんとなく分かっていて、それに対して具体的な対策も行動も起こしてないことでより沈んでしまうのだろうな……ということも分かっているのに、結局ダルくて何もできていない。
そんなときは家事をすると何かしている気になれるし、部屋がキレイになったりご飯が食べられたり目に見えた成果が出るから家事は良いですね。充実していると何かと面倒な家事ですが、調子が悪いときに頭を使わず達成感を得られるルーチンがあるのは救いです。

気持ちのリフレッシュも兼ねて(?)少し身の回りのものを片付けるべく、メルカリでもやってみるかと思ってから既に1ヶ月以上が経ってしまっているので、今度こそやるぞ!という決意表明で日記を書いてみました。
朝から部屋の中で右にあるものを左に動かしてまた右に戻す、みたいな作業をひたすらしていますが、少しずつゴミや処分するものが出てきているので朝よりは少しだけ前に進めた気がします。使わないけどなんとなく捨てずに取っておいた空き箱を潰して捨てると、何かやった気になれるので空き箱を取っておくことには意味があると思います。